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8月, 2018の投稿を表示しています

エルヴィス 監獄ロック

デビュー当時のエルヴィスは不良扱いされてた テレビ中継では下半身を写すな、という暗黙のルールがあったほど それだけ社会に与えた衝撃はすごかった エルヴィス 監獄ロック 名曲“JAILHOUSE ROCK”をエネルギッシュに歌い踊る姿が印象的な、エルビス・プレスリーの魅力満載の映像作品。 エルビス・プレスリー主演の1957年の作品。 人殺しの罪で刑務所に入れられた青年(プレスリー)が囚人仲間から歌やギターを学び、出所してからスターの座を掴むまでの成功物語。 プレスリー本人とダブらせたストーリーがミソで、彼の映画で唯一観たことのある「ブルー・ハワイ」のようなアイドルに徹した映画よりは見ごたえあると思う。 というのも彼が歌うシーンもわりと普通に出てくるし、当時の白人にとっては新しいうたい方をマスターして一世を風靡していく様なんかのシーンを入れたりして興味深いからだ。 それとプレスリーのセクシーな魅力をよく引き出せているのが最高かな。 エルビス・プレスリーのメジャーアルバム第一弾。 The Clashがアルバムジャケットの字のデザインを模してるアルバムです。 POPでHIPなROCKなアルバム。常にヘビロテ間違いなし。 エルヴィス・プレスリー登場! (完全生産限定盤) エルヴィスの記念すべきデビューアルバムがアナログ盤で登場! ●1956年3月にリリースされたエルヴィスの記念すべきデビュー・アルバム。 まさにこのアルバムでエルヴィスはキング・オブ・ロックンロールの地位に駆け上がった。 全米アルバムチャートで10週連続1位を獲得。 ●ソニーミュージックグループ自社一貫生産アナログレコード、29年振りの復活の洋楽第3弾。 カッティング・マスターの制作からスタンパー製造、そしてプレスに及ぶアナログレコードの生産工程すべて、ソニー・ミュージックグループ内にて実施。 アナログ・マスターを基に、新たにソニー・ミュージックスタジオ東京にてカッティング。 ジャケット外装(E式ジャケット)、レーベル面、内袋はUSオリジナル初版を可能な限り忠実に再現。 アルバムが “スマホで今すぐ全て聴ける" 対応予定。 【完全生産限定盤】アナログ盤、プレイパス封入 ※在庫がなくなり次第終了となります。 収録内容: SID

憎いあの娘バイトや仕事でもそう思っちゃって

昨日すごく久しぶりに会えた! 楽しかったけど、向こうから誘ってきたくせに夕方解散 >> 向こうからちょっかいかけてきたよ なんでだろ?今度聞いてみよ 私が、中学の時、8つ上の兄貴が、車のオーディオで、持ってたカートリッジテープがCAROLのこのアルバムのテープ1本でした。毎日聞いてた私は、アルバムの写真のリーゼントに革ジャンのヤンキーな感じとは、間逆なジョニーちゃんの「ハニーエンジェル」や、「二人だけ」、「レディセブンティーン」とハーモニーの美しさに驚き惹かれていきました。又、永ちゃんの「ミスターギブソン...続きを読む ファンキー・モンキー・ベイビー キャロル ファーストでは半分だったオリジナルが、このセカンド・アルバム(73年)では全曲となった。その後彼等の代表曲となった「ファンキー・モンキー・ベイビー」はシングルヒットもした。ビートルズなどの影響はみられるが、いい意味でラフな感じがカッコよかった。 (C)RS ファンキー・モンキー・ベイビー 矢沢とジョニーのバランスがいちばん良かった頃の、キャロルのセカンドアルバム。 ファーストアルバムは、12曲中矢沢のボーカルは2曲と、明らかにジョニーの比重が高いし、サードアルバム(アルバム名は「ファースト」だが)は、矢沢の比重が高い、と言うか、すでにバンドとしての統一性は失われてしまっている。...

ツナギ姿で脱・どん底 カッコマン・ブギ

ダウン・タウン・ブギウギ・バンド - カッコマン・ブギ 1970年代中頃は、混沌としていた時代だったような気がする。このダウンタウン・ブギ・ウギ・バンドも単なる「新しい不良の音楽(ツナギと皮ジャンというスタイル)」として、音楽ではなく風俗として脚光を浴びていた。私は当時の暴走族仲間から、彼らの音楽というか、スタイルを見せられ強烈な影響を受けた。 確かにこのバンドはある時期売れた。でも宇崎さんの日常性を取り込みつつ、変容させる物語性のある巧みな語りと、ブギウギサウンドの反復リフによる劇的なシナジー効果はもっと注目されても良かった。 今聴いてもダウンタウン・ブギウギ・バンドは、十分批評性のある強烈なコトバとリズムのかたまりである。単なる歌謡曲ではない。私はこの後、友川かずきや、三上寛、フラワー・トラヴェリン・バンド、頭脳警察や四人囃子、カルメン・マキ&OZ、さらにパンクを聴いていったが、それもこのアルバムが契機となっている。 ダウンタウンもキャロルもクールスもおんなじというのは、実に許しがたい。それはナツメロだから、という世代論と同じである。日本のロックの進化に本当に貢献したのは、誰なのか。それは、はっきりさせる必要がある。 脱・どん底 ツナギ姿もカッコ良くイカしたブギーな奴等!!最高にノってる実力グループ“ダウン・タウン・ブギウギ・バンド”のセカンド・アルバム。 (C)RS 1. 棄てましょブキ(無茶坊弁慶ヨリ)~イン・ザ・ムード 2. アンタがいない 3. うらぶれた部屋で 4. ダウンタウン・ならず者懺悔 5. ベースキャンプ・ブルース 6. スモーキン’ブギ 7. 賣物ブギ 8. ジプシー・マリー~セントルイス・ブルース 9. 待ちくたびれた16歳 10. 恋のかけら 11. 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ 續・脱どん底 脱・どん底音楽会 最高にノリまくったダウン・タウン・ブギウギ・バンドの初“ライヴ・アルバム!” (C)RS 1. ダメな女の四畳半 2. 脱・どん底傷だらけのブルース 3. 恋のかけら 4. スモーキン・ブギ 5. アイ・ニード・ユア・ラヴ・トゥナイト 6. ハウンド・ドッグ 7. 知らず知らずのうちに 8. ベース・キャンプ・ブルース 9. ジプシー・マリー~セント・

キャロルを初めて聴いたの小学生の頃でグッドオールドロックンロールgood old rock,n roll

キャロルを初めて聴いたの小学生の頃でグッドオールドロックンロール 友達から借りたアルバム「ルイジアンナ」の「good old rock,n roll」を聴いて衝撃を受けてしまった。 CAROLって神奈川で結成されたバンドなんですよね 俺が初めてキャロルをテレビで見たのは確か小学5年生の頃だと思うんだけど当時子供心にロックンロールバンドだと思った たまにテレビやラジオでファンキーモンキーベイビーのイントロが流れたりするとイントロを産み出したウッちゃん暑っついなと思うんだよね キャロルのコンセプトはリーゼントに皮ジャンでジョニー大倉が考えたわけだからな俺は矢沢永ちゃんも大好きだけど キャロルの解散後に永ちゃんはE.YAZAWAなった。 ジョニー大倉は燃え尽きた。もう二度とあの4人が揃う姿は見れない だから「緊急電話」のレコード逆さ回ししてた ルイジアンナ キャロル 1. ルイジアンナ 2. ヘイ・タクシー 3. やりきれない気持 4. ホープ 5. 恋の救急車 6. 最後の恋人 7. グッド・オールド・ロックン・ロール 8. メンフィス・テネシー 9. ワン・ナイト 10. トゥティー・フルティー 11. ジョニー・B・グッド 12. カンサス・シティー ルイジアンナ キャロルデビューアルバム1992年 メディア掲載レビューほか 72年に放映されたTV番組「リブ・ヤング」に出演し大反響を呼び、シングル「ルイジアンナ」でデビュー。本作は、翌年ミッキー・カーティスプロデュースによるファースト・アルバム。オールディーズをベースに、日本語と英語を融合させた`新しいロック`の出現。 (C)RS 隣街にはロック喫茶ができ、キャロル・キングの「つづれ織り」が頻繁にかかっていた。ニューミュージックマガジンではっぴぃえんどが賞を取りこれに対して内田裕也がクレームを付け、日本語で歌うロック論争が起こる。 — 長島弘幸 (@derochang) 2019年9月10日 プリミティブなロックンロールとは、個人的な見解だと、ガキにしか分からない音楽のこと。十代でコミットしなければ大人になってからでは理解できない音楽。例えば、キャロルやブルーハーツ、ロッカーズのような。 — 本田隆 (@taka8969) 20