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7月, 2021の投稿を表示しています

昭和50年男 1997年 邦楽レボリューション 俺たちが共鳴した音楽

【CHAPTER1】ヘッドライナー ・『FANTASMA』で世界にも “発見” されたコーネリアス ・「Shangri-La」をヒットさせた電気グルーヴの野望 【CHAPTER2】新世紀グルーヴ ・ボーダーレスな楽曲でアイドル歌謡を変革 SMAPという音楽プロジェクト ・松尾 “KC” 潔が眺めていた日本のR&Bの夜明け ・邦楽シーンに華やかに咲き誇ったフィメールアーティスト ・バラエティ番組から生まれた推し文化の源流 ポケットビスケッツ ■INTERVIEW ・世界にはばたいたアニキ/谷垣健治(アクション監督) ・昭和50年男のリアル/あべこうじ(お笑いタレント) ・ガール イズ マイン/横山智佐 https://amzn.to/3xQRDeL ■SPECIAL ・“ファッション狂騒曲” 語りたくなる90年代バンドT

洋楽ロック史を彩るライヴ伝説 ウドー音楽事務所の軌跡を辿る『あのとき私たちはそこにいた』

エリック・クラプトンとの絆、ボブ・ディランの意外な一面、 KISS初上陸の舞台裏、ボン・ジョヴィの素顔── 当事者しか明かせない洋楽ロックの伝説と膨大な歴史を一冊に凝縮!! 1967年に設立されて以来半世紀以上にわたり、海外アーティストを招聘し、日本におけるコンサート事業を牽引してきたウドー音楽事務所。エリック・クラプトン、ボブ・ディラン、KISS、エアロスミス、ボン・ジョヴィなど、多くのバンドの来日とともに築き上げてきた洋楽ロック黄金期を振り返りながら、裏方としての尽力にもスポットを当てる。 コンサート制作の歴史と進化、現場に携わった当事者の証言、当時のポスターなど、多角的な記事でロックの歩みを綴る決定版が登場。「あのとき私たちはそこにいた」という青春時代の熱い思いを喚起しながら、パンデミックにより失われた“海外アーティストのライヴ"が、1日も早く戻る日を願う一冊でもある。 https://amzn.to/36qxEaQ